「コーヒーに含まれている成分」と聞いて、多くの人が真っ先に思い出すのが「カフェイン」なのではないのでしょうか。
先日もニュースでカフェインの過剰摂取について話題になっていましたね。

 

カフェインの効果と効能

カフェインの持っている効果の1つとして挙げられるのが「覚醒効果」ではないでしょうか。カフェインには中枢興奮作用(中枢神経に対してアプローチして、興奮させる働き)があり、これによって眠気を醒めさせます。コーヒーによって集中力が増すのもこのためです。

この効果は、カフェインをとった後にすぐに起きます。

また、コーヒーには「疲れを癒す効果」もあります。筋肉の疲労を和らげてくれるため、運動をした後の飲み物としても実は効果的なんですよ。

 

カフェインの含有量がコーヒーよりも多い飲み物とは

「カフェインの含まれている飲み物」というと、多くの人が「コーヒー」を思い浮かべるでしょうが、実はコーヒーよりもカフェイン含有量が多い飲み物があります。

「玉露」です。

玉露はコーヒーの約2.7倍ものカフェインが入っています。ただし、同じ「お茶」に分類されるものでも、ウーロン茶の場合はコーヒーの3分の1程度のカフェインしか入っていません。

ただ、玉露は缶コーヒーのように気軽に飲めるものではないので、コーヒーの方が「カフェインの入っている飲み物」として広く知られるようになったのかもしれませんね。

また紅茶も実はコーヒーよりカフェイン含有量が多いのですが、これはあくまでお湯で淹れる前のコーヒー豆と紅茶葉の重さが同じ場合のことで、カップ1杯分で換算するとコーヒーの方がカフェイン含有量が多くなります。

『カフェイン=悪者』ではなく、体調や時間帯によって使い分け、自分のライフスタイルに合わせて上手に付き合って行きたいものですね。

“カフェインが一番多く含まれている飲み物はコーヒーじゃない!?” への1件のコメント

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