番人(ばんにん)
デジタル大辞泉
ー 番をする人。見張りをする人。
先日発売になった「記憶の番人」もうチェックしていただけましたか?
歳を重ねてくると誰もが感じる記憶力の低下。
「記憶の番人」は名前の通り、私たちの記憶を見張り、番をしてくれる心強いサプリです。
ただ気になるのが
“実際どこまで記憶力取り戻せるの?”
ということ。
タモギタケの魅力も理解した上でも、私たちも実際にどこまで効果があるか気になっていました。
ということで、今回はガチンコ実験を社内でやってみました!
まずは実力テストから
記憶力を測るために”16マス記憶テスト”を行いました。
▼ざっとした手順はこんな感じです
①4×4マスにランダムで1〜16の数字を書いてもらう
②30秒かけて覚える
③30秒で4×4マスに数字を書いていく
いざテスト!
さて、代表大屋(40代後半)と店長上田(30代後半)はいくつ覚えられるでしょうか?
ちなみに大屋は会社経営者らしく(?)記憶力が良く、一方で上田は産後から坂を転落するように記憶力が落ちてきています。(日々大屋より「あれどうなった?」「これどうなった?」と突っ込まれております)
30秒の暗記タイムを経て、記入スタートです!
上田「あれ、意外と難しいかも…」
大屋「…」
1回目テスト結果発表
結果は以下の通りとなりました。
1回目テスト結果
上田:4問正解(16問中)
大屋:4問正解(16問中)
思った以上に難しく、数字が頭に入ってこないことと言ったら…
でも嘆いているヒマはありません。結果は泣く泣く飲み込み、10日間「記憶の番人」を飲んで再チャレンジに臨みます。
10日間飲んでみて再チャレンジ!
前回のテストから毎日忘れないように飲み続け(飲み忘れた時は翌日倍量飲み、辻褄を合わせました)10日後に再チャレンジをしました。
ルールは同じ。数字の位置はもちろん前回と変更しています。
暗記タイム、スタート!
上田「あれ、やっぱり入ってこない…」
大屋「…」
写真映りとか気にする余裕もなく、30秒で覚えた数字を書いていきます。
2回目テスト結果発表
さて、10日間「記憶の番人」を飲んで臨んだ2回目テストの結果はどうなったのでしょうか?
2回目テスト結果
上田:7問正解 *前回比175%
大屋:11問正解 *前回比275%
まさかの二人とも正解数が飛躍的にアップ!
上田は約2倍、大屋に至っては約3倍の正解数となりました。
まとめ
あらかじめテスト手法が分かっていることや、その日のコンディション、数字の並び方が覚えやすかった、、、
などの変数もあるかもしれませんが、それを加味してもここまで成績が上がったのは他ならぬ「記憶の番人」が記憶を堰き止めてくれたのかもしれません。
リフェットセレクトの店長をしながらnatohaブランドに携わっています。商品開発からブログ更新、お客さまとのコミュニケーションなど、なんでもやっています。高校時代はスイスで過ごし、大学から東京暮らしに。山や自然をこよなく愛する1児の母。静岡出身、上智大学フランス語学科卒。