こんにちは。リフェットセレクト の黒沼です。
黒人参茶クレンズを日々飲んでいただいているお客様の中でも、毎日普通に飲めるよという方もいれば、「溜まってきてしまった」「飲みきれない」という方もいらっしゃいます。
毎日飲んでいる、もしくは毎日飲みたいけど続けられるか不安だ、という方に向けて、今回は、毎日黒人茶を飲んでいるスタッフ3名が「通常の飲み方」から「飽きてしまった時の飲み方」まで、飲み続けるコツをご紹介します。
CONTENTS
① 黒人参茶クレンズ:通常の飲み方編
店長上田の場合
暑い季節はそのまま水出しで飲みます。500mlのマイボトルに1包のティーバッグと水を入れて持ち歩いて飲んでいます。色を楽しみたいので、透明のボトルを使っています。
スタッフ黒沼の場合
王道ですが、季節問わずに、ホットで飲むことが一番多いです。
体を冷やさないことはもちろんですが、それよりも、ホットで飲むことで、黒人参茶特有の香りがふわーっと広がるので、仕事や勉強中の気分転換になりますよ。糖質少なめのスナックも欠かせません。
スタッフ宮崎の場合
お気に入りの飲み方が、豆乳や様々なミルクと割って飲む方法です。
コップにティーパック1包を入れ、お湯を注ぎ少し待ち、好きなミルクで割って飲んでいます(時には氷をプラスして)。
オーツミルクやアーモンドミルクは豆乳よりもコクが出て自然な甘みもあるので飲みやすいですよ。
② 黒人参茶クレンズ:飽きてきたときの飲み方編
店長上田の場合
食事中のお茶として飲むと、グビグビ飲めます。
夜寝る間に作ると楽なのですが、つい忘れてしまうので、朝食や夕食の準備をしている間に容器に水とティーバッグを入れて即席で作っています。
- 1煎目:食事中に薄めのものを飲む
- 2煎目:1煎目で余った分+水を足して数時間抽出して次の食事で飲む
という感じで家族でガブガブと飲んでいます。2歳の子供も好きで一緒に飲むので、1.5Lの容器で作っています。
スタッフ黒沼の場合
日々、軽運動から激しい運動など、とにかく体を動かす機会が多いので、そういう時に「水出し」を飲みます。
喉が乾いているからか、飽きを感じませんし、「水出し」は「お湯出し」よりさっぱりした味になるので、ガブガブと飲むことが出来ます。水を入れたウォーターボトルか、市販の水にティーパックを入れておくだけで作れるので、忙しい方におすすめですよ。
体の冷えを気にされる方は、常温の水で「水出し」をおすすめします。(私も常温派です)
スタッフ宮崎の場合
クレンズで氷を作っておくと、他の飲み物と簡単に割ることが出来るので便利です。おすすめは、クレンズを濃い目に出して氷を作っておくこと。フルーツジュースと割って飲むと手軽にさっぱりと飲むことが出来ます。
特にお気に入りなのは、「クレンズ氷」にグレープフルーツジュースを入れること。グレープフルーツの酸味と苦みが和らぎスッキリと飲むことができます。
③ 黒人参茶クレンズ:その他面白い摂り方編
店長上田の場合
お昼にオフィスでカップスープなどを飲む時に、お湯と一緒にティーバッグを1包加えることも。レトルトは健康を考え控えていますが、黒人参茶をスープに混ぜてギルトレスにしています。味にも深みが出て美味しいですよ!
ちなみに中華風はクレンズ、エスニック系はクレンズorリラックスが合うことが多いです。
スタッフ黒沼の場合
晩酌はあまりしませんが、たまの休日には、マッコリに黒人参茶クレンズを入れて飲みます。割合はその時の気分で変えますが、マッコリ:黒人参茶 = 3 : 1 くらいが個人的にお気に入り。
ホットの黒人参茶をマッコリに入れることで、お湯割のように体を冷やさずお酒を飲めますし、黒人参茶クレンズ単体の味わいがより際立つので、「クセのある味」がお好きな方におすすめです。
スタッフ宮崎の場合
変わり種ですがお気に入りなのが、炊き込みご飯です。普通の炊き込みご飯よりも味を薄めにつけるとクレンズの味がわかりやすくなってさっぱりとした味わいになります。
意外にもクセのないシンプルな味なのでどんな具材にも合うと思います。好きな具材を入れて1パック炊飯器に入れるだけの手軽さなので、今後も他の料理に使えないか、色々と試してみたいと思います!
▼黒人参茶クレンズの炊き込みご飯のレシピはコチラ▼
いかがでしたか?
同じ黒人参茶クレンズでも飲み方は人それぞれで、飲むだけではなく食べることも出来ちゃうんです。
「毎日飲みたいけど飽きてしまう」「毎日続けられる自信がない」という方の参考になれば私たちスタッフも嬉しいです!
他にも、lifet select 読みものの中で、黒人参茶を使ったレシピを色々とご紹介しているので、是非ご覧くださいね。
リフェットセレクト、ならびにnatoha (ナトハ)スタッフ。
ハーブやアロマのみならず、ダンス、ヨガ、ピラティス、フリーウエイト、ボディケア、メイクなどが大好きなアラサー女子。日本と海外を行き来しているので、たまに海外ネタも配信します。