例年、梅雨の前後から9月にかけては、「〇人が熱中症で搬送されました」といったニュースをよく見かけます。

同じ気温や環境でも熱中症になる人とならない人がいるのには、もともとの体力・年齢・服装などの違いのほかに、食事(栄養)によっても発症の有無が左右されると言われています。

この記事では、熱中症予防に役立つといわれる食べ物や飲み物と、その栄養素・成分などを紹介します。

 

 

カリウムを含む食品

 

汗をかくとナトリウムだけでなくカリウムも排泄されます。細胞からカリウムが多量に失われると、内臓を含めた脱水症状に結びつくのでとても危険。

夏場は、普段以上にカリウムが豊富な食品を食べておくよう心がけるといいですね。

カリウムが多く含まれる食品には、小豆・ソラマメ・いんげんなどの豆類や、海苔・ひじきなどの海藻類、パセリ・ほうれん草などの緑黄色野菜、サトイモやじゃがいもなどのイモ類、落花生や末の実などのナッツ類、バナナなどがあります。

 

 

ビタミンB1・ビタミンCを含む食品

 

ビタミンB1が不足すると、食事からエネルギーを作り出すことができずに疲労が増すと言われています。

睡眠不足や疲れた時には特に熱中症になりやすいので、ビタミンB1をしっかり摂って疲労回復を目指しましょう。ビタミンB1が豊富な食品には、豚肉・ウナギなどがあります。

 

また、夏の強力な紫外線により体が受けたダメージを回復させるのには、ビタミンCが有効です。

トマト、パプリカ、茄子などの夏野菜はビタミンCの宝庫。

生野菜だと量が取りづらい場合は、ぬか漬けやピクルスにすると、熱中症予防に欠かせない適度な塩分補給もできて一石二鳥です。

 

お酢には疲労回復効果がありますし、ぬかみそなどの発酵食品に豊富に含まれる乳酸菌は腸内環境を整えてくれるので、野菜の栄養素をより効果的に吸収できます。

 

 

クエン酸を含む食品・ドリンク

 

クエン酸は、梅干しやレモンなどすっぱい食品の酸味成分そのもの。

従来、疲労物質である乳酸の発生をクエン酸が抑えることで熱中症を予防するといわれてきましたが、最近の研究では、どうやら乳酸ではなく、FF(ファティーグファクター)と呼ばれるタンパク質が疲労物質であるという説が主流になってきています。

しかし、クエン酸を多く含む「レモン」や「梅エキス」などを使ったドリンクを飲むことで、唾液の分泌が促進され胃腸の働きが活発になることや、クエン酸はカルシウム・マグネシウム・鉄などの吸収されにくいミネラルと結びついて吸収しやすくする作用を持つことから、熱中症予防にはやはり有効といえます。

 

natoha 黒人参茶[ビューティー]には、クエン酸と同じ働きをすると言われる「ハイビスカス酸」を含むハイビスカスをブレンドしています。

夏場は冷蔵庫に一晩で水出しも出来ますので、夜寝る前に作って次の日持ち歩いて、こまめな水分補給を心がけてみてはいかがでしょうか?

 

 

黒人参茶[ビューティー]
黒人参にハイビスカス、月桃をブレンド

 

natoha(ナトハ) 長命草ソルト
沖縄の自然塩×スーパーフード・長命草

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です