2017年12月18日

自分の食事よりも気にしてしまう、我が子の食事。

栄養のバランスを考えたり、食材を吟味したりと工夫されている方、味の決め手『調味料』はどうしていますか?

市販されている調味料の原材料を見てみると、みりんだけでなくお醤油にも糖類が入っているものもあったりして驚きつつ、現代は調味料まで複雑になっているのだなぁと思ったりもします。

 

お店のお塩のコーナーでも、本当にいろんな種類のお塩が売られていますよね。

原産地も様々。色も様々。味も、まろやかだったりキレがあったり。香りはそこまで強くはないものの、味の幅の繊細さは、まるでワイン?!に似ているかもしれませんね。

 

そんな風に大人は味を楽しみつつも、子供にはやはり安全で健康的なものを与えたいというのが一番の想いではないでしょうか?

我が家にもお塩は3種類あり、その時々の用途や味によって使い分けていますが、子供が食べる食事には必ずこの長命草のお塩を使っていることに最近気がつきました。

子供が1歳を過ぎて食事を共にするようになってからは、〝安全なお塩、健康なお塩〟その安心感で自然と手が伸びるんですね。

 

このお塩、キレがあって風味も良いため、料理の最後で何か物足りない時にササっとひとつまみふりかけると味が決まったりするのが嬉しいところ。また、シンプルな食べ方にもよく合い、おにぎりやゆで卵などはもっぱらこのお塩で食べるのが我が家では定番となっています。もちろん、長命草による苦味などは全くありませんから、子供も美味しく食べられますよ。

 

大人から子供まで、家族みんなで安心して美味しく食べられる。そんな幸せに一役買っている長命草のお塩でした。

 

natoha(ナトハ)長命草ソルト
沖縄の自然塩×スーパーフード・長命草

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