2019年02月27日   2020年07月13日

natoha (ナトハ)でお馴染みの黒人参茶 RELAXにもブレンドされているレモングラス。香りは名前の通り、爽やかなレモンの香りがするハーブですが、実はイネ科の植物。

見た目はイネのように長い葉ですが、レモンにも含まれているシトラールという成分を含むため、レモンのような香りを放つそうです。

今回は、そんなレモングラスの効果・効能と共に、おすすめの使用方法をいくつかご紹介したいと思います。

レモングラスの効果・効能とは?

南インドやスリランカ、東南アジアに多く生息しており、古来よりインドではアーユルヴェーダでも使用されてきた伝統的なハーブの一つ。

東南アジアでは、日常生活の食事はもちろん、治療、マッサージなど幅広く使用されてきました。

日本でも人気なタイ料理では、トムヤムクン、グリーンカレー、トムカーガイなどにもレモングラスは香料として使用されています。

主な効能としては、下記があげられます。

  • 消化促進
  • 鎮痛作用
  • 抗炎症作用
  • 体臭の改善
  • 抗うつ作用
  • 利尿作用
  • 肌を引き締める効果
  • コレステロール値を下げる
  • 殺虫

さらに、母乳の出が良くなる、うつの症状を和らげる、抗ガン作用などの研究が進んでいるようです。

ただし、子宮を収縮させることから妊娠中のレモングラスの摂取は禁忌授乳中も一日に2杯程度がおすすめとされています。

小さいお子さんも大量摂取は良くないそうですので、購入店などで適量を確認して下さいね。

おすすめしたい! レモングラスの使い方 5選!

ハーブティーとして飲む

一番手軽で、頭に浮かびやすい方法ですが、ハーブティーとして飲むには2種類の方法があります。

  • フレッシュハーブティー
  • ドライハーブティー

フレッシュハーブティー

庭やプランター、植木鉢などで育てたハーブを採り、そのままティーポットに入れてお湯を注いで蒸らす、手軽な方法。フレッシュハーブの方がドライハーブに比べて香りが強いため、ハーブの香りをより楽しむことが出来ます。

<リフレッシュ効果に!>

さわやかなレモングラスの香りで、気持ちをリフレッシュする効果があります。行き詰まった時、忙しくて余裕がなくなってしまった時は、是非、生のレモングラスティーをオススメします。

ドライハーブティー

乾燥させたハーブをティーポットに入れ、お湯を注いで蒸らす方法。日持ちがするため、季節を選ばす年間を通して楽しむことが出来ます。また、乾燥により成分が凝縮されるため、ハーブの持つ効能をより摂取出来ます。

<消化の促進作用に!>

胃腸の働きを促す効果のあるレモングラスは、食前、食中に飲むことにより、消化を助けてくれます。

<むくみ防止・改善に!>

利尿作用が含まれるため、体の水分を外へ排出し、むくみ改善に効果があります。リラックス用であればホットでもアイスでも問題ありませんが、むくみ対策であれば、ホットで飲むことがオススメです。

料理の香料として取り入れる

Asian hot and spicy food ingredient with onions in wooden bowl, flat lay, top view

エスニック料理を自宅で作る、と考えるととてもハードルが高いように感じますが、トムヤムクンやグリーンカレーを簡単に作ることの出来るペーストが、今はスーパーで手軽に手に入れることが出来るようになりました。

既に香辛料が含まれていますが、レモングラス をさらに加えると風味が一層増し、美味しくなります。

<簡単な作り方 ( 2-3人分) >

  1. レモングラスの葉  3本を使いやすい大きさにカットする、もしくはレモングラス(ドライ)を大さじ1杯、ティーパックに入れる
  2. 1を沸騰したお好みのスープ or ペーストに入れて煮込む

*レモングラスの葉は硬く、食べるにはあまり適さないので、食感が気になる方はお茶用の自分で詰められるティーバッグにレモングラスを入れて煮込むと、後ほど簡単に取り出すことが出来ます。

*エスニック料理だけでなく、コンソメスープに、レモングラスを入れて煮るのも、手軽でオススメです!

入浴剤としてお風呂に入れる

香りを楽しむだけではなく、リラックス効果のあるレモングラス。不安や緊張の緩和、ストレスの軽減にもいいとされており、くつろぎたいバスタイムに是非オススメです。

<用意するもの>

  1. 生のレモングラス 数本 5 – 6本(もし根っこが付いていたらそのまま)
  2. お茶用のティーパック OR ネット

<使い方>

  1. 通常通りお風呂を入れる
  2. 生のレモングラスを、適度な大きさにカットし、ティーパックに入れる
  • 生は乾燥のものより香りが強いため、レモングラスの草を数本お風呂に入れると、レモンのような爽やかな入浴剤としてお使いいただけます。
  • もし生のレモングラスの入手が困難な方には、アロマオイルのレモングラスを数滴お風呂に垂らしてみても同様の効果を得ることが出来ます。

レモングラスには、疲労回復により集中力や記憶力を向上させる効能もあるそうです。

仕事や勉強が忙しくて睡眠不足が続いている時、それでも試験日や会議の日が近づいている日など、取り入れてみるのも良いかもしれませんね。

市販の入浴剤もいいですが、たまには生のレモングラスでリラックス & リフレッシュしたバスタイムを過ごしてみてはいかがでしょうか。

虫除けとして使用する

スプレー

レモンのような爽やかな香りの元となる成分「シトラール」は、虫がとても嫌がる香りで、主に蚊、ハエ、ダニ、ノミなどの防虫対策になると言われています。

クローゼットに入れる

ガーゼ素材や、お茶のティーパックに、適度な長さにカットしたレモングラスを入れ、クローゼットに入れておくと、防虫効果があると言われています。

虫除けスプレーとして使う

<用意するもの>

  1. スプレー容器
  2. レモングラスの精油 …3~5滴
  3. 無水エタノール …5ml
  4. 精製水 …45ml

<作り方>

  1. 液体を混ぜるための容器に無水エタノールを入れる
  2. 1にレモングラスの精油を3~5滴入れ、よく混ぜる
  3. 2に精製水を入れ、よく混ぜる
  4. スプレー容器に移し、完成

虫が多く発生する東南アジアで虫除けスプレーを購入すると、レモングラスの香りがすることが多く、マラリヤやデング熱などを防ぐために、日常生活に自然と取り入れられているようです。

レモングラスに限らず、日々の食事にハーブを取り入れているタイ、カンボジア、ベトナム、ラオスなどで暮らす人々は、次第に蚊に刺されづらくなるという話も!

ダイエットのサポートに使う

ダイエットの先

レモングラスのハーブティーは別名「ダイエットティー」とも呼ばれており、アメリカ・ウィスコンシン大学の研究によると、レモングラスには食事で摂取した余分なコレステロールの吸収を抑える効果や血中脂質のレベルを下げる効果などが見られたそう。

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ミネラルウォーターに24時間漬け込んだ「デトックスウォーター」もセレブを中心に流行しています。

また、オイルとして使用する場合は、抗菌効果のおかげで肌荒れを予防したり、毛穴を引き締めて皮脂の分泌を抑えてくれたりする効果もあるそうです。

※主成分の「シトラール」はやや皮膚刺激性がありますので、肌につけてピリピリする人は使用を控えるようにしましょう。

色々な用途で使用できるレモングラス。

フレッシュハーブ、ドライハーブ、精油など、ご自身の用途により使い分けて、日常生活に取り入れてみてはいかがでしょうか。

黒人参茶[リラックス]
スーパーフード・黒人参にレモングラスとアロエをブレンド。夜のグッスリに。

“爽やかな香りで人気の 「レモングラス」の効果と様々な使い方とは?” への2件のコメント

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