糖質と聞いて、みなさんはどのようなイメージをするでしょうか。最近は「糖質制限」という言葉も耳にする機会が増えましたね。甘い、太る…そんなイメージが強いかもしれません。

糖質は、三大栄養素である炭水化物、タンパク質、脂質のうち、炭水化物に含まれ、消化吸収されえて体内でエネルギーを作り出します。もちろん脂質やタンパク質もエネルギーとなりますが、1gで4kcalのエネルギーをすばやく作り出せるというところに特徴があります。

さてこの糖質ですが、砂糖のように甘いものだけではなく、お米やイモ類に多く含まれるデンプンなども糖質の仲間になります。糖質を詳しく分けると、「糖類」「多糖類」「糖アルコール類」「高甘味度甘味料」の4つになります。

 

 

糖類
果実やはちみつに含まれるブドウ糖や果糖を単糖類、その単糖類が二つ結びついたものを二糖類、これらを合わせたものを糖類と呼びます。

多糖類
糖類が3~10個ほど結びついたオリゴ糖や、植物の光合成により生成されるデンプンが分類されます。

糖アルコール類
虫歯を防ぐ糖質で有名なキシリトールや、同様の働きをもつと言われているマルチトールという甘味料が分類されます。消化しにくい性質なので、カロリーは砂糖の半分とされています。

高甘味甘味料
高甘味度とは、字の通り甘味をより強く感じるというもので、飲料や菓子類などに多く使用されるアスパルテームなどが含まれます。その甘さはなんと砂糖の200倍。甘味は強いですが、その分使用料も少なくて済むので、結果としてカロリーはあまり高くならないという特徴があります。

糖質は体にとって必要なエネルギー源です。種類を知って、より効果的な糖質の摂取につなげていきたいですね。

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