朝は忙しくてゆっくりご飯を食べる時間がない。飲み物で済ませてしまう。
「何を飲んだらよいのか・だめなのか」「健康やダイエットにいい飲み物は?」と悩む方も多いのではないでしょうか。
今回は健康を意識した「朝飲むといい飲み物」について紹介していきます。
この記事を読むことで、ご自身に合った飲み物を見つけることができたり、毎日の朝の習慣として水分を摂ることができることで体にいい効果が期待できるでしょう。
先に結論をお伝えすると、朝は軽い水分不足の状態になっているため、体は水分を必要としています。朝の目覚めが悪かったり、体のだるさを感じる原因のひとつも、水分不足といわれています。
そのため、まずはコップ1杯の水を飲むことをおすすめします。
朝の飲み物は身体や体調にどう関係する?

朝スッキリ起きられなかったり、体のだるさを感じる方もいるのではないでしょうか?
その原因のひとつは、睡眠中は呼吸や汗、体温調節などで体の水分が失われ、軽い脱水症状となっているといわれています。そのため睡眠中に失われた水分を補うために、朝の飲み物は大切とされています。
朝、体の水分が不足している状態ですと頭痛や疲労感、集中力の低下などを招く可能性があります。
十分な水分を摂り、体の水分バランスを整えることで、血液循環を促進したり自律神経のバランスが整ったりと、朝の体の不調が和らぐ効果も感じられるでしょう。
また、温かい飲み物を飲むことで体温も上がり、代謝機能をアップさせる効果も期待ができます。代謝が上がることで、冷え性の改善や免疫力の向上につながるといわれています。
さらに、体内の老廃物が排出されやすくなり、むくみや便秘、肌トラブルの改善も期待できるでしょう。
結果として、朝水分を摂ることで健康的な体作りのサポートが期待できます。
朝の飲み物の選び方

朝一番の水分補給や栄養補給には何を飲んだらよいのか、悩む方も多くいるのではないでしょうか。また、朝は時間がなく朝食を食べない、コーヒーや栄養ドリンクで済ませてしまう方もいると思います。
そこで飲み物の選び方を紹介します。
1.朝一番の水分補給には「水」がおすすめ
一番手軽な水分補給の方法は水です。
理想は200~250mlのコップ一杯の白湯や常温の水となります。
水を飲むことで目覚めが良くなったり自律神経が整ったりと体の調子を整える効果、便秘解消や肌トラブルへの効果も期待ができるでしょう。
健康志向の方やダイエット中の方におすすめです。
2.栄養補給には「プロテイン」や「牛乳」がおすすめ
朝食を食べる時間はないけど、お腹を満たしたい人という方は「プロテイン」や「牛乳」がおすすめです。
朝は前日の食事から長時間経過し、体の栄養が不足している状態です。そこでプロテインや牛乳は効率的に体に必要な栄養を補給することができ、体を構成するのに必要なたんぱく質も多く含まれているので積極的に摂取したい飲み物でもあります。
すっきり目覚めたい人が選ぶコーヒーにはカフェインが多く含まれていて、不眠など体に悪影響を及ぼすため過剰摂取には注意をしましょう。
朝に取り入れるのにおすすめの飲み物3選

睡眠中に不足している水分や栄養素を補うためには、どのような飲み物がいいのか・どのような効果が得られるのかを知りたい方も多いのではないのでしょうか。
ここでは、朝に取り入れたい飲み物とともに、日々の習慣に取り入れやすいお茶やスパイスも含めて、厳選して3つご紹介します。
ご自身に合った飲み物を飲んで、健康的に体を潤していきましょう。
1.水・白湯

一番のおすすめは40〜70℃に温めた「白湯」です。
起きてすぐの体は脱水状態に近いため、血液がスムーズに流れにくくなる時もあります。温かい白湯を飲むことで体が温まり、一時的に血行が良くなることが期待できるでしょう。
白湯を作る時間がない、白湯は苦手という方は常温の水がおすすめです。
まずは朝1杯の白湯や常温の水を飲み、水分を体に入れてから他の飲み物を飲むことで他の飲み物の効果をより感じることができるでしょう。
朝の白湯を、自然のちからをいただく黒人参茶に。
◎natoha 黒人参茶 クレンズ めぐりクリア|10包(約5L分)

沖縄県産・無農薬の黒人参を中心に、同じく沖縄県産・農薬不使用のターメリック(沖縄皇金〈秋ウコンの新品種〉)と緑茶をブレンドした、自然の恵みをいかしたカフェインレスのお茶です。
ホットで飲むことで、朝の体にやさしくなじみ、内側からじんわり巡るような心地よさを感じられます。
黒人参のほのかな甘みと、ターメリックのやさしい個性、緑茶のすっきり感が重なり、軽やかな後味で飲みやすく、無理なく続けやすいのも魅力。
すっきり整えたい日の朝に寄り添う、新しい一杯としておすすめです。
◆スタッフのおすすめコメント◆
ポリフェノールたっぷりの黒人参とターメリック、緑茶のデトックスブレンド。
お茶のように飲めるので、水分補給でもダイエットしたい方にもおすすめです!
2.牛乳

朝食の代わりとして飲むのにおすすめは「牛乳」です。
牛乳にはたんぱく質や脂質が含まれているため、お腹が満たされるだけではなく体の筋肉づくりをサポートしてくれると言われています。
またカルシウムも含まれているため、骨を丈夫にするだけではなくイライラを解消してくれる効果も期待できるでしょう。
他には睡眠の質の向上効果もあるといわれています。
牛乳に含まれるトリプトファンを摂取することで、自律神経を整える成分が作られ、約15時間後に睡眠ホルモンへと変化していきます。
良質な睡眠効果が得られるため、睡眠の質を改善したい方にもおすすめです。
牛乳をもっとおいしく、やさしく温まる一杯に。
◎ぽかぽかキレイに natoha 純国産ゴールデンラテ|100g(約20杯分)

牛乳と合わせることでコクとやさしい甘みが広がる、朝のゴールデンラテ。
「おいしすぎて困る」との嬉しいお声もいただく、毎日続けたくなる味わいです。
農薬を使わず育てた沖縄県産ターメリック(秋ウコン)と高知県産生姜、沖縄県産サトウキビだけのシンプルな素材。
パウダータイプだから、混ぜるだけで手軽に温め習慣を取り入れられます。
一日のはじまりに、ほっと整うミルクタイムを。
◆スタッフのおすすめコメント◆
朝食にはもちろん、サトウキビの優しい甘みが感じられるので、間食の代わりとしてや小腹が空いた時にもオススメです♪
余分なものを入れていない自然の味わい深さを、ぜひご堪能ください。
3.生姜湯

生姜には抗炎症作用があるといわれ、風邪予防や身体を温める働きが期待されています。
身体を内側からじんわり温め、巡りをサポートすることから、冷えやすい方や、生理前後の不調が気になる方にも取り入れられてきました。
生姜に含まれるジンゲロールやショウガオールなどの成分が、身体を温める働きに関わっているといわれており、消化をサポートし、胃腸の調子を整える働きも期待されています。
ただし、生姜は刺激が強いと感じる場合もあるため、朝起きてすぐの空腹時には、少量から取り入れるのがおすすめです。
軽く何かを口にしてから飲むなど、ご自身の身体の様子を見ながら、無理のない範囲で楽しんでみてください。
お湯にすりおろした生姜を入れ、お好みではちみつや黒糖を加えます。生姜チューブでも手軽に代用できます。
はちみつを少し多めにすると、やさしい甘さで飲みやすくなります。
一日のはじまり、まだ体温が上がりきっていない朝に。
じんわりと身体を内側から温めてくれる、やさしい一杯です。
また、生姜の刺激が気になる方には、
先にご紹介した「ゴールデンラテ」をお湯で割って取り入れるのもおすすめです。
沖縄県産ターメリック(秋ウコン)と高知県産生姜、沖縄県産サトウキビのみで作られた、シンプルでやさしい味わい。
スパイスをしっかり感じながらも、サトウキビのまろやかな甘さで、生姜の刺激が気になる方にも取り入れやすい一杯です。
こうした巡りをサポートする習慣は、生姜だけでなく、毎日の食事や飲み物に取り入れやすいスパイスからも続けることができます。
冬の朝や夏のエアコンで冷えを感じやすい日に、そっと寄り添うスパイス。
◎ぽかぽか巡りスパイス natoha ヒハツパウダー

生姜に含まれるジンゲロールのように、ヒハツにも巡りをサポートする成分「ピペリン」が含まれています。
どちらも内側から温まりを感じやすく、冷えが気になる方に親しまれてきた素材です。
natoha ヒハツパウダーは、沖縄県産とインドネシア産をブレンドした植物由来100%のスパイス。
いつもの食事や飲み物にひとふりするだけで、無理なく続けられます。
「少し冷えるな」と感じる朝や、巡りを意識したい日に、そっと取り入れてみてください。
◆スタッフのおすすめコメント◆
毎日続けていただきたいからこそ、「おいしく使い続けられる味と香り」にこだわりました。
朝ごはんのお味噌汁や納豆にひとふりするだけで、ほんのりピリッとしたアクセントが加わり、クセになる味わいになりますよ。
朝は注意したい飲み物
おすすめの飲み物を紹介しましたが、水分を摂る中でも注意したい飲み物があるので紹介していきます。
1.冷たい飲み物

朝は一日の中で一番体温が低くなると言われているため、冷たい物を胃に入れるとさらに身体が冷えてしまうでしょう。冷たい飲み物が胃腸に負担をかけることがあるため、特に冷えやすい人には注意が必要です。
また、お通じの妨げや便秘の原因にもなる可能性があり、ダイエット中の方は大敵となるでしょうや
他には起きてすぐに冷たい飲み物を飲むと消化器系へのストレスとなり、胃腸が弱い人にとっては消化機能を低下させてしまう恐れがあるともいわれているので控えましょう。
2.カフェイン

朝の空腹時にカフェインを摂取すると、胃酸が過剰に分泌され胃に不快感を感じることがあります。
このカフェインはコーヒーだけでなく、エナジードリンクや栄養ドリンクも含まれます。カフェインを摂る場合には朝食後にしましょう。
3.甘い飲み物

朝食の代わりに甘い飲み物で空腹を満たそうとする方も多いのではないでしょうか。
しかし、加糖飲料を単独で飲むと血糖値が急変動しやすく、疲労感や眠気を感じる原因となることがあるでしょう。
ソフトドリンクや加糖されたフルーツジュースなどは糖分が高いものがたくさんあるので注意が必要です。
まとめ
朝は睡眠中に呼吸や汗などで体の中の水分を失い水分不足となっていて、水分不足が朝のだるさの一因となることがあります。
水分は砂糖や塩分が多く含まれていると吸収までの時間が長くなり、カフェインを多く含む飲み物は利尿作用によって体内の水分を排泄してしまうため水分補給としては適さないといわれています。
水分補給が適切に行われると基礎代謝の向上や冷えの改善など体の不調を整えてくれる効果が期待できるため、まずはコップ1杯の水を飲むことから始めましょう。
参考
公益社団法人 静岡県薬剤師会|水が健康にいい理由—熱中症や脳梗塞防ぐ 朝晩1杯ずつ摂取
株式会社 明治 |食の栄養バランスチェック|朝ごはんの大切さについて
Earth MILK|朝に飲むといい飲み物15選とNGな飲み物【朝食にはオーツミルクがおすすめ】
タマノイ酢|ヘル酢タス| 朝起きてすぐに飲むと良いものってある?おすすめは?
農林水産省|生姜は体を温める効果があるそうだが、どのような成分が働いているのですか。

和歌山の自然に囲まれた田舎で、家事や未就学児の娘たちの育児をしながらライターのお仕事をしているアラフォーママです。家庭菜園を楽しみながら、野菜くずや卵の殻を使って土づくりにも取り組んでいます。忙しい日々の中でも、温かい気持ちを大切にしています。







