シワや乾燥、なんとなく抜けない疲れ。
年齢とともに気になる変化は、肌だけに現れるものではありません。
サロンの現場で日々お客様と向き合っていると、肌の悩みの背景に、ストレスや睡眠の質、食いしばり、首や肩のこり、生活リズムの乱れなど、さまざまな変化が見えてくることもあるそうです。
心と身体の繋がり、現代病とも言える体調の変化。
エステティシャンとして、鍼灸師として、多様な悩みにどのように向き合っているのか。
そして経営者として、どのような思いでサロンを営んでいるのか。
7月でオープンから17年目を迎えた「ラ・クロシェット」サロンオーナー・水口さんに、お話を伺いました。
<プロフィール>
ラ・クロシェット(サロンオーナー・鍼灸師:水口夏子さん)
エステやホテルスパでの経験を重ね、延べ13,000名以上の施術を通して学んだ経験を活かし、セラピストのトレーナーや講師としても活動。現在は施術者として、そしてサロンオーナーとして、エステ×鍼灸の視点から、女性の心と身体の不調をサポート。
健康で美しくあるために最適なサービスを提供するその姿勢は、美容だけでなく健康意識の高い方にも支持され、その施術はリピート率90%超を誇る。

CONTENTS
増えている「食いしばり」起因の悩み
── まずは、エステと鍼灸の融合ということで、外側と内側の両面からアプローチするようなイメージなのですが、最近、サロンに来られる方で「増えているな」と感じる不調はありますか?
(水口さん)身体の面で言うと、食いしばりの人が多いんですよ。
最近も若い女の子が美容鍼の予約で初回来店されたんですけど、話を聞いていたら「食いしばりがひどくて」って。そういうお悩みの方、結構多いんですよ。
食いしばりって、緊張が抜けきれてなかったり、日常的なストレスが蓄積していたり、メンタルから来ている部分も大きいと思うんですよね。
―食いしばりというと、寝ているときのイメージが強いですが、日中もあるんですよね。
(水口さん)そうなんです。スマホを見ているときに無意識に噛みしめていたり、普段の姿勢から来ていたりすることも多いと思うんです。
元々、肩こりの症状を訴える方は多いのですが、その背景に食いしばりがあるケースも実は結構あり、食いしばりは「歯」や「顎」だけの問題ではなく、首や肩のこり、睡眠の質、表情の緊張にもつながってきます。
歯そのものの負荷に加えて、筋肉や関節への負荷も大きいですし、結果として“疲れて見える”“口元が重く見える”という印象にも影響してくるので、美容視点から見ても気を付けたいポイントのひとつですね。
―そうなんですね。
身体の機能は全てが繋がっていると理解しつつも、食いしばりが美容に影響しているというのは、あまり考えないかもしれませんね。
(水口さん)そうですよね。
結構見落としがちなポイントかもしれません。
食いしばりはあくまでもひとつの例で、シワやたるみ、乾燥のように、表面的な肌の悩みとして現れてくるものも、実はその奥に疲れや緊張があるかもしれない、ということですね。
だからこそ、健康的な美しさのためには、肌を見るというより、身体全体の状態や、普段のクセも含めて見ていくことが大事だと思っています。

美容と健康は、やっぱりつながっている
―水口さんは、国際ライセンスを取得され、ホテルスパでエステティシャンとして活躍されながら、セラピストやエステティシャンの教育などにも長く携わってきましたよね。そこから、また改めて鍼灸の資格を取ろうと思われたきっかけは何だったんですか?
(水口さん)もう10数年前になりますが、京都のハイアットホテルで働いていたときに、エステと鍼灸、あん摩を組み合わせたスパメニューがあったんです。
海外のお客様が多くて、日本の伝統的なものに興味を持たれる方も多かったので、そのメニュー自体も非常に好評でした。
それぞれの担当者がいて、私はエステの担当だったんですが、鍼灸師の先生たちと一緒に仕事をする中で、鍼灸の魅力を感じたんですよね。
目に見えない部分の調整だったり、東洋医学の考え方だったり。
それがすごく面白くて。
―そこで、鍼灸の勉強をしようと?
(水口さん)その時点では「鍼灸、いいな」くらいの感覚でした。
3年学校に通うというのは、当時の私にとっては現実的ではなかったので。
その後、講師や外部サロン、ブランドさんのお仕事もさせていただきながら、自分のサロンもオープンして、色々と楽しく取り組んできたんですけど、あるタイミングで「今かな?」と思ったんです。
子どもが高校に上がるタイミングで、夜間だったら学校に行けるかもしれないと思って。そこから3年かけて資格を取りました。
―そこで踏み出せるのがすごいですよね。フルでサロンを運営しながら、子育てをして、夜間に学校…
で、実際に鍼灸をメニューに取り入れて、お客様の反応はいかがですか?
(水口さん)もちろん大変でしたけど、結果的に非常にプラスになっている印象ですね。
そもそも、鍼灸の治療そのものがやりたくて始めたというより、エステのメニューのひとつとして導入した感覚なんです。
新しいメニューを入れたいと思ったら学びに行くじゃないですか。そのひとつが鍼灸だった、という感じなんですよ。
もちろん時間もお金もかかりますし、簡単ではなかったですが、取ってよかったなと思うのは、お客様の悩みや課題に対して対応できる幅が広がったということ。
「美容」って「健康」と切っても切れないというか、当たり前のようにつながっていると思うんですよね。身体の調子が悪ければ、やはり何かしらの形で表に現れてきますし。
エステだけでは対応しづらかったところが、鍼灸が加わることで対応できるようになったというのが一番大きいですね。
あとは、来店されるお客様の幅も広がった気がします。
美容だけでなく、健康との繋がりを意識される方が来店されるようになったのは、ありがたいことですね。

定期的なメンテナンスでベースをあげる
―お客様は、どんな方が多いですか?
(水口さん)地元のお客様と、あとは周辺エリアからいらっしゃる方が多いですね。
新規のお客様だと、紹介で来てくださる方がほとんどです。
年齢層としては40代以上の女性が多いですね。
やっぱり、美容と健康に気を遣っている方が多いです。
そして、元気な方が多い(笑)。
―元気な方が多いって、いいですね。
(水口さん)そうなんです。来る人来る人、元気なんですよ(笑)。
こっちが元気をもらうくらい。
鍼灸というと、どこか悪いところを治療しに行くイメージがあるかもしれませんが、うちのお客様は「綺麗でいるため」「健康でいるため」に定期的にメンテナンスをしようというマインドで来られる方が多い印象です。
健康であることが美の根幹というか、ベースを非常に大切にされている感じで、美容と健康をセットで気を遣われている方が多いですね。
そんな方が多いので、逆に私が「ちゃんと健康診断に行きなさいよ!」ってお客様に言われることもあります(笑)。
―そういうお客様が多いと、サロンで出すものや、取り扱う商品も一般的な鍼灸院やサロンとは選び方が変わってきそうですね。
(水口さん)そうですね。
美容と健康に気を遣っている方が多いので、やっぱり身体に入れるものにも強く関心を持たれる方が多いです。
施術だけではなくて、その後に飲むものとか、家で続けられるものとか。
そういうところにも自然と関心が向きやすいお客様が多いと思います。

前向きなケアに合わせて、身体のケアまで考えたものを
―完璧な流れがきましたが(笑)、natohaを取り扱うに至ったきっかけは覚えていますか?
(水口さん)黒人参茶もゴールデンラテも結構前から知っていたんですよ。
最初は、阪神か阪急のイベントでゴールデンラテを飲んで、気に入っていたんですよ。
でも当時は学校のこともあって、余裕が全然なくて。何かを「サロンに導入しよう」というところまで、頭が回っていなかったんです。
その後、鍼灸の資格を取って、サロンで提供するサービスを改めて考えていく中で、せっかくだから身体の内側からのケアまで考えたお茶を出したいなと思ったんです。
そこで、「あっ!」って思い出して(笑)。
―思い出してくださったんですね。
(水口さん)そうそう。国産で、無添加で、健康的だし、私も気に入っているし(笑)。
「あっ、これだ!」って(笑)
鍼灸を始めたことで、東洋医学だったり、植物療法だったり、そういうことに興味があるお客様も多くなりましたし、実際に出してみると、やっぱり反応が良いんですよ。“黒人参”というワードに引かれる方も多いですし。
―「黒人参」って、たしかに少し引っかかりがありますよね。高麗人参のようなイメージを持つ方も多いようですが、少なくとも普通のハーブティーとは違うというか。
(水口さん)そうなんです。「何それ?」ってなりやすいですよね。
お客様も美容や健康に関心がある方が多いので、そういう素材の話には興味を持ってくださいます。
一時期、沖縄に住んでいたことがあるというのも影響しているのかもしれませんが、国産で産地がわかっているというところも、サロンで出すものとしての安心感に繋がっています。

大切なメニューの一部だからこそ
―以前は、サロンでは別のドリンクを出されていたんですか?
(水口さん)以前はハーブコーディアルを出していたんです。
甘さがあるから飲みやすいし、万人受けするんですよ。
でも、毎日飲むものとして、どんな人にもおすすめできるかというと、ちょっと違うなと思っていて。
せっかく鍼灸も始めて、美容と健康、そして身体の外側と内側の両面からお手伝いができるようになったので、お客様に出すものも、もう少しこだわっていくべきなんじゃないかと。
―サロンで出す一杯だからこそ、ただおいしいだけじゃなく、それ自体がサロンの大切なメニューのひとつというか、サロンの考え方に合っているかも大事ですよね。
(水口さん)そうなんですよ。
もちろん甘くて飲みやすいものもいいんですけど、美容と健康をお手伝いする毎日の習慣として考えたときに、身体に入れるものとしておすすめしやすいかどうかは大事だと思います。
お客様の層にも合っているようで、アフタードリンクとしては黒人参茶、特にクレンズが人気ですね。
―クレンズが人気なんですね。
(水口さん)そうですね。
最初は、ちょっとパンチがあるというか、「ごぼう茶みたいな感じだけど……」「何の味だろう?」って聞かれることもあります。
でも、2杯目以降は結構ゴクゴク飲んじゃうみたいな(笑)。
―黒人参茶は、一般的なハーブティーやフレーバーティーとは少し違いますよね。
(水口さん)そうですね。「ごぼうっぽい」とか「土っぽい」と言われることもあります。
でも、それが嫌というわけではなく、ちゃんと素材感があるというか、身体にプラスになっているというか。
「なんか良いもの飲んでるな」という感じがあるようで、最初の驚きから少しずつ印象が変わっていく方も多いですね。
―僕らとしても、黒人参茶は普段使いしてほしいとは思っていますが、“普通のただ美味しいお茶”を作ろうとして開発したわけではないのでうれしいですね。
(水口さん)うんうん。
―飲みやすさだけに寄せすぎると、素材の良さや芯がぼやけてしまう。
でも、続けられない味では意味がない。
サロンで出していただいたときに、「何これ?」と会話が生まれて、でも2杯目から自然に飲める。
そういう距離感が、クレンズのらしさかなと思っています。
(水口さん)たしかに、会話にはなりますね。
お客様から「このお茶何?」って結構な確率で聞かれますし、そこから素材や健康、体調の話にもひろがるのでコミュニケーションのきっかけにもなっているかもしれません。

“おすすめしたくなる”ということが大切
―ゴールデンラテも取り扱っていただいていますが、最初はイベントで飲んでくださっていたんですよね。
(水口さん)そうです。イベントで飲んで、気に入ってたんですよね。
美味しいのはもちろんですけど、黒人参茶ともまた違ったインパクトというか特徴があって。
―僕らとしても、ゴールデンラテは黒人参茶とは少し違う位置づけで。
黒人参茶が普段のお茶代わりというか、日常的な水分摂取をしながら美と健康を整えていくための置き換え的な存在だとすると、ゴールデンラテはふと思い立ったタイミングで楽しんでもらう、おやつというか、カフェというか、もう少し“ほっとする”時間を提供するようなイメージで。
仕事や家事の合間、夜のくつろぎ時間など、ちょっとした時間に「あ、ラテ飲もうかな」って、自然に取り入れてもらいやすい商品かなと思っています。
(水口さん)そうですね。
お茶とはまた違う楽しみ方ができると思うし、溶かすだけってのはラクでいいですよね。
ミルクに混ぜるだけじゃなくて、お湯で楽しんだり、料理に使ったりと意外にアレンジもできるし。
―実際にサロンで提供するにあたって、「水口さんご自身が気に入っていた」というのは大きいですよね。
(水口さん)それはかなり大きいです。
自分が良いと思っていないものは、やっぱりおすすめしづらいですから。
サロンで扱うものって、ただ置いておけば売れていくというものではないので。
自分が飲んだことがあって、好きだと思えるものだから、お客様にも紹介しやすいというのは間違いなくありますし、何よりもおすすめしたくなりますよね。

キレイでいようは健康でいように
―美容と健康の両方に関心があるお客様が多いというお話でしたが、ウルモリフトのような土台美容というか、健康から美容にアプローチしていくインナーケアとの相性はどうですか?
(水口さん)
うちのお客様は、先程お話ししたとおり、美容だけ、健康だけ、というよりは両方を意識されている方が多いので、そもそものお客様のニーズや興味に合っていると思います。
普段からスキンケアはもちろんですが、施術を受けにきてくださっている方々は、そもそもキレイでいよう、健康でいようという意識が高い方が多いので、日々のメンテナンスとして興味を持たれる方が多いですね。
―特に40代以降になると、保湿やシワ、ハリ感など、外側のケアだけでは追いつかない部分も出てきますよね。
(水口さん)そうですね。もちろん、毎日のスキンケアも大切なんですけど、どんなにスキンケアを頑張っても、生活習慣だったり、身体の状態だったりも強く関係してくるので、やっぱり内側のケアが重要になってきますね。内側が乱れてくるとどうしてもね…
美容を求めると結局は健康面につながっていくという。
何よりも健康が一番!というか。
―いや、本当にそこですよ。私たちがウルモリフトで目指しているのも、美を生み出すための健康的な状態というか、結局イキイキとした細胞が若々しい肌に繋がるのは当然で、その土台部分を整えないと日々のメンテナンスも活きてこないよという、まさに毎日の中で続けてもらう“インナーエステというかヘルスケア”の部分なんです。
1回何かをして終わりというより、サロンでのメンテナンス、日々のスキンケア、そして内側からの美容習慣が自然に重なっていく。それぞれがあるから、それぞれが”活きる”みたいな。
そういう形で、無理なく続けてもらえる存在になってくれたらと思っています。
(水口さん)そうですね。
無理なく、頑張りすぎずに続けられるというのは大事だと思います。
サロンのお客様も、頑張りすぎるというよりは、自分のためにちゃんと整えるという感覚や時間を持っている方が多いので。
そういう方は、内側の状態が肌状態を含めた体調に繋がっているということを認識されているんで、ヘルスケアから美容につながっていくという考えも伝わりやすいと思います。

信頼で成り立っているからこそ応えられる商品を
―サロンで商品を扱う際に気を付けている点は?
(水口さん)もともとはあまり物販は力を入れておらず、今もそのスタンスはあまり変わってないですが…(もっと頑張りますね(笑))。
良いって思ったものは、お客様にも紹介したいなって感覚で選んでますね。
―フラットな感じが水口さんっぽい(笑)
(水口さん)やっぱり、自分がちゃんと良いと思えないと。
人気があるからとか、売りやすいからとか、売り上げだけを考えたら、そういう選択もあるのかもしれませんが、それだと私たちが提供する意味はないし、長続きしないですよね。
あとは、お客様に自然に話せること。
逆に良いと思ってないと、どこかに無理が出てくると思うんですよ。ちゃんとお客様は見抜いているし、何といっても、私、顔に出ちゃいますし(笑)
無理に売る感じになると、こちらも嫌ですし、当たり前ですが、お客様も嫌だと思うんです。
あとで「あー、なんで買っちゃったかな」とかってなると嫌じゃないですか。
でも、施術後にお茶を出して「これ何ですか?」と聞かれて、「えー、美味しい」って流れからだと無理がないし、私自身が気に入って入れてるんで、話もしやすいですしね。
―お客様にとっても、実際に飲んだという体験ももちろんですが、自ら話を聞いたという体験があると、「なんで買ったのかなー」とはならないでしょうし。ただ、そこにはお客様との信頼関係みたいなものもそこにあるような気がしますが。
(水口さん)そうですね。
一度飲んで知っているというのは大きいと思います。
いきなり商品としてすすめられるより、サロンで実際に飲んで「これおいしいですね」とか「何のお茶ですか?」というところから入る方があたり前ですが自然ですよね。
結果的に「家でも飲んでみよう」「続けてみよう」というモチベーションで購入される場合と、なんとなく流れで押し切られて「買っちゃった」というのでは、180度違いますし、サロンのお客様として続かなくなるだけでなく、作り手の方々にとっても良くないと思うんですよ。
そういった意味では、お客様の信頼を裏切らないようなスタンスで、商品選びにも取り組んでいると言えるかもしれませんね。

「前向きであること」も、サロン品質の一部
―サロンの代表として、集客や接客、施術とあらゆる面に気を配らないといけないとは思いますが、特に大切にしていることってありますか?
(水口さん)ありきたりだけど、自分が健康であること、肌を清潔に保つこと。そして、前向きであることですかね。
自分が前向きじゃないと、人にプラスの言葉はかけられないですしね。
あとは、自分自身が楽しく生きること。
やっぱり「なんだか疲れてるな……」って感じの人に施術されたくないじゃないですか。
もちろん楽な仕事ではないと思いますが、明るくお客様を迎え入れる、接する。
そこはシンプルですが、昔からこだわっている点ではありますね。
―確かに、いつも笑顔かも。大変なことも笑いながら話してるイメージがありますね(笑)。
(水口さん)え?そんなですか??(笑)
―そうですよ。プラスの空気というか、オーラというか、素敵なことかと。
施術の技術だけではなく、その空気感やお声がけも含めてサロンの価値ですよね。
(水口さん)そう思います。
来てくださった方に「来てよかった」と思ってもらいたいですし、そのためにできることはしっかりやろうと。そして、お客様に負けないくらい健康的でいようと(笑)
でもそれが長く続いている理由かもしれませんね。
地域の総合ケア拠点を目指して
―最後になりますが、ラ・クロシェットとして、目指す形に近づいてきた感覚はありますか?
(水口さん)少しずつですが、近づいてきた感はありますね。
ホテルスパをはじめ、いろいろなところで施術者として働いてきましたが、この場所で、女性の悩みをいろんな方向から解決できる場所を作りたかったんです。
エステと鍼灸、あと娘が美容師の免許を取ったというのもあって、ここに来たら“だいたいの悩みは相談できる”みたいな形を作りたかった。
それが、やっと形になってきた感じですね。
―良いですね。サロンも理想の形に近づいてきたところで、次に取り組んでいきたいことや目標はありますか?
(水口さん)理想といっても形が見えてきたというレベルです。
エステ×鍼灸というベースをもとに、まだまだやれることがあるんじゃないかなという思いもあるので、サロンとしては、まずはもう少し深掘りしていきたいなという感じでしょうか。
そして、お店を拡大したいというわけではないのですが、おかげさまでスタッフも増えて、いろいろと任せられる状況にもなってきました。
これまでの経験を活かしたサービスであったり、セラピストの教育であったり。
「美容と健康」という軸は変わらないと思いますが、これまでの経験を還元していくことにも取り組んでいきたいなと考えています。
さまざまな人と接しながら、新たな経験を積んでいく、学んでいく。
その姿勢で取り組んでいくことが、結果的にサロンやお客様にも還元できることにつながると思うので。
―私たちも何か還元できるように努力していきます(笑)
本日はありがとうございました!

《今回訪問したのは…》

トータルビューティー鍼灸サロンLa Clochette(ラ・クロシェット)
https://salon-clochette.com/
〒560-0035 大阪府豊中市箕輪1-21-13 1階
※駐車場2台完備
※阪急豊中駅より徒歩10分
大阪府豊中市の女性専用サロン
Instagram:@salon_la.clochette

リフェット代表取締役 福岡県出身。自ら足を運び自らの眼で見ることを大切に、邪魔なくらい現場に出てくる代表。両親、祖父母の影響からか幼少期から食や健康への興味が強く、一時期は料理人を志すも現在は美味しい食事・お酒を楽しむ方に。小学生~大学までバスケ、現在は柔術にハマり身体を労わっているのか痛めているのかわからない日々。自然に帰すと子供より楽しんでいる2児の父。







