2023年08月17日

連日猛暑が続いている中、その日の暑さをどう過ごすかも問題ですが、暑さの後の「夏疲れ」も気になるところですね。

そもそも、夏疲れが起きる原因とはどんなことがあるのでしょうか?

夏バテの大きな原因は「暑さ」「寒暖差」「紫外線」の3つです。いずれも自律神経に大きな負担をかける要因になります。自律神経が疲れると、睡眠の質が下がって「睡眠負債」も増えます。だから日中に強い眠気を感じたり、集中力が低下したりするのです。

養命酒元気通信

自律神経が乱れる→睡眠に影響が出る→体力の回復もままならなくなる、という悪循環に陥る訳ですね。

夏疲れは「身体の中」からケアしよう

リフェットセレクトのアイテムで、夏疲れを中から癒していきましょう。

お疲れぎみに「natoha 黒人参茶ビューティー」

ポリフェノールたっぷりの黒人参に、ハイビスカスと月桃をブレンドした、爽やかな酸味が美味しいベジハーブティー。

ハイビスカスの酸味に含まれる「ハイビスカス酸」「クエン酸」には、疲労回復効果があるとされています。

ちょっと疲れた時には、濃いめに作った黒人参茶ビューティーに、ハチミツとレモン、炭酸水をプラスして「お疲れノンアルサワー」を作ってもおいしいですよ♪

夏疲れに薬膳を「赤いなつめ」

漢方では、夏に弱まると言われる「脾(ひ)」

消化吸収と大きく関わる脾が弱まることで、胃腸の不調、体力の低下が引き起こされます。

そんな脾の働きを助けてくれ心身のケアをしてくれる「なつめ」を、毎日3粒食べて、体と心の疲れをケアして過ごしましょう。(一緒に肌も)

ビタミンB1たっぷり「飲むローフード ベルグリーン青汁」

生の大麦若葉にできる限り近い栄養素が摂れるように、と特殊製法で作られた青汁。

大麦若葉には疲労回復に良いとされるビタミンB1がたっぷり

その他にもビタミンやアミノ酸など、体に嬉しい栄養素が含まれているので、毎日の元気習慣にオススメです。

夏の肌疲れ・心疲れは「香りやスキンケア」で

夏が終わると感じるのが身体だけでなく、心と肌の疲れ。

紫外線をいっぱいに浴びた夏終わりは、肌が乾燥しやすくなったりゴワついたりと、肌トラブルが増えやすくなります。

また自律神経の乱れから心の疲れを感じることも少なくありません。

そんな時はスキンケアや香りでケアしていきましょう。

心に染みるアロマブレンド「インナーバランス」

バランスの精油がブレンドされている「インナーバランス」

睡眠不足や屋内外の気温差による心への影響が気になる方にも。

暑い季節、お風呂はシャワーでささっと済ませたい時には、お湯をはった洗面器に数滴落として、足湯しながらシャワーをするのがオススメです。

面倒な夏のシャワーが、とびきりのセルフラブタイムになりますよ!

ごわつき肌を優しく包んで洗う「WILD YUZU クレンジングフォーム」

実生柚子を使った100%ナチュラルなスキンケアブランドのクレンジングは、乾いた肌に柔らかな泡を優しく広げて、少ししたらなじませて流すだけ

自然由来の天然の界面活性剤がメイクや汚れを浮かせ、夏に厚くなりがちな角質ケアも一緒にできます。

個人的にも本当に大好きで、毎日欠かさず使っているアイテムです。ほんのり上質な柑橘の香りがするのもお気に入りポイントです。

お気に入りのアイテムを見つけて、ぜひ夏の終わりをストレス”レス”で過ごしましょう^^

ベルグリーン青汁

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