ヴィーガンフード

私たちの周りには美味しいものが溢れていて、ついつい食べすぎたり、飲みすぎたりしてしまいがち。普段はなんともなく使っている胃腸も、毎日の積み重ねで疲労が溜まって急にSOSのサインを出すことも。

そんな胃腸のSOSを感じたら、ヴィーガンフードで胃腸を休めてみませんか?今回は胃腸の疲れを癒すヴィーガンフードについてご紹介します!

 

肉食や脂っこいものの摂りすぎは胃腸を疲弊させる!

 

 

健康に気をつけている方でも、食べすぎたり、美味しそうなものに目がくらんで体のことを考えずに口にしてしまうことはありますよね。

例えば、脂が乗ったステーキ、有名パティシエの作ったデザート、フラペチーノなど。人間が美味しいと感じるもののには「油」と「糖質」が多いものばかり! また、お肉には動物性たんぱく質も豊富に含まれています。

実は「動物性脂肪」「動物性たんぱく質」消化に時間がかかる=胃腸に負担がかかります。糖が多い甘いものも消化液の分泌を増やしてしまうので、胃には良くない食べ物なのです。動物性食品にもメリットはありますが、食べすぎると胃を酷使してしまいます。

 

疲れた胃腸はヴィーガンフードでリセット

 

 

肉食が多い、動物性たんぱく質や動物性脂肪の多い食事をしているという方には、一旦胃腸をリセットするための「ヴィーガンフード」がおすすめです。

 

ヴィーガンフードって?

 

ベジタリアン(菜食主義者)は聞いたことがあっても、ヴィーガンは聞いたことがない、という方もいらっしゃるかもしれませんね。”ベジタリアン”にも種類があり、卵は食べるけど、肉や魚は食べない、だとか、動物性のものは食べないけど、乳製品 (ミルクやチーズなど) だけは食べるという人もいます。

ヴィーガンはその中でも最も厳格なベジタリアンで、動物性食品は一切とらない食生活を送る人のこと。卵ももちろんダメなので、エッグヌードル (卵を使用したラーメンや焼きそばの麺など)や、お好み焼きもNGです。

 

なぜヴィーガンフードが胃腸に優しいの?

 

海と山に囲まれた日本では、なかなかヴィーガンは難しいと思いがちですが、「精進料理」が、いわゆる日本式ヴィーガンフード。一時期、泊まりがけで、[断食道場+精進料理]なんていうのも流行っていました。

ヴィーガンは、動物性食品を一切摂らないので、お肉、魚、卵などは食べません。つまり動物性脂肪や動物性たんぱく質を摂らないので、胃腸の負担を大きく軽減することができるのです。 まさに、インナーケアそのものですよね。

 

 

胃腸に優しいヴィーガンフードって?

 

一方、ヴィーガンフードであれば動物性食品による胃腸の負担はカットできますが、必ずしも全部が胃腸に優しいということではありません。例えばケールのサラダ、玄米やごぼうなどは、胃腸の調子が悪い時に食べると消化不良を起こすことも。

 

消化をメインで考えるのであれば、野菜を柔らかく蒸したサラダや、細かく切った野菜や豆類、キヌアなどを入れたスープ、お肉の代わりにベジミートや豆腐を使うのもおすすめ。海藻類やきのこ類は胃腸のおそうじに役立ちますが、消化に悪いので良く噛んで食べましょう。

 

疲れたなと感じたら1日ヴィーガンを試してみて

 

完全なるヴィーガンやベジタリアンを目指そうとすると、食材に困ったり、食べたい味にならないため、ストレスを感じて長続きしないことも。

もし胃腸のリセットのためにヴィーガンを試すならば、

「週末だけヴィーガン」
「1日だけヴィーガン料理を自分で作ってみる」
「ヴィーガンのレストランへ行く」

などで気軽に出来そうなところから取り組んでみるものアリ。

力まず、無理なく、ストレスフリーに、日常生活へ取り入れてみては?

 

 

黒人参茶[リラックス]
黒人参にレモングラス、アロエをブレンド。
胃もたれ・胃の不調に

 

黒人参茶[クレンズ]
黒人参にターメリック、緑茶をブレンド。
むくみケアやデトックスに。

ゴールデンラテ
ターメリック、ジンジャー、サトウキビをブレンド。
日々の腸内環境サポートに。

大学院卒業後、国内外の製薬会社や調剤薬局にて薬の企画開発・マーケティングからDI業務(医薬品情報業務)など、幅広く薬に関わりながら、サプリメント・ハーブやオーガニックコスメの販売業務を行う。

現在は、今までの経験を生かし、薬剤師として勤務する傍ら、正しい薬の使い方をはじめ、生活習慣や食習慣の改善を提案をする薬剤師ライターとしても活動中。

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